月美の卑屈を生きる詩

感情のおもむくままに

自己欺瞞

うねる髪は伸ばさないことでごまかしてきた
細い目は二重にしたら黒目がちで錯覚できた
鷲鼻は段の骨を削ると土台よく綺麗になれた
歳なのは独りでさえいれば自覚せずいられる


なんでもしよう
愛せない自分と
向き合わない為